エディラボの丘村様
ふじたです。
今日は、ライターの丘村さんのプロフィール写真を撮影しました。
アメブロをやってらっしゃって、ペタも踏んでいただいてます。
広告(会社案内)などに自社のアピールを書くときに、「我が社のサービスはこんなにすごいんです」って書くと、いかにも手前味噌な感じになってしまって嫌みですよね。
そこで丘村さんの提案は、【社長さんにインタビューしました】「この会社のサービスって、本当にすごいんですねぇ」というふうに、インタビュー形式にする方が信頼感もアップし嫌みもなくなるのでやってみませんか、という事らしいです。
丘村さんが実際にインタビューをして、記事も書いてくれるそうです。
この手法は僕も薄々気づいていて、撮影案内のチラシなどで使っています。
という事で、そのチラシを丘村さんに見てもらいました。
印象は文字が多いとご指摘下さいました。
そうなんです。
伝えたい事がいっぱいあって、どうしても文字数が多くなりすぎるんです。
撮影者のくせに写真より、文章の方が伝達力があると思っているんですから、だめですねぇ。
もっと、写真の持つ力を信じて写真でのインスピレーションアピールをするべきだと思いました。
丘村さんの撮影風景です。
撮影しているのは藤田です
メイクの手直しに入っている、ゆかりちゃんです。
撮影したら、このようにすぐにモニターに表示されます。
とても撮影を楽しんでいらっしゃいました。
仕上がり写真は、ブログにも使っていただけるようです。
楽しみです。
丘村奈央子さんのブログ
プロフィール撮影は 《スタジオクライム》
ビジネス用やブログ用のプロフィール写真の撮影
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント
SECRET: 0
PASS:
早速の記事、ありがとうございます!
iPhoneからの写真もまた雰囲気が変わりますね…。
12日の受け取り後、ブログでの披露のときにこちらの記事にリンクさせてください!
これからもどうぞよろしくお願いします!(^-^)
SECRET: 0
PASS:
>丘村奈央子★お客様の声ライターさん
丘村さん!
コメントありがとうございます。
チラシとかで伝える言葉って、短くてインパクトのあるものでないとしつこくなってしまいますよね。
これって、思春期のわが子たちへの関わりと同じだと思いました。
奴らはくどくど説教しても「うざい!もーえーわ!」と聞いてはくれません。
短く、しかもインパクトのある言葉をぶつけないと心に響かないようです。
子ども達には勉強ばっかりさせてもらって、ほんとうに感謝しています。
これホント