巷にはネットショップ、ウェブショップがあふれています。
同じような商品が、色々なショップから似たような金額で出品されています。
ユーザーが購入の決め手にするのは、やはり写真です。
ネット用の商品写真撮影のコツは、商品を価格より高く見せるということに尽きます。
モデルを使って撮影するのなら、表情でその服を着た時の気持ちを表現しなければなりません。
着た時の気持ちがわかる写真なら、マネキンで撮影したものよりずっとたくさん売れます。
今回撮影したのは、フォーマル百貨店・ピースクラフトさまのスーツとドレスです。
売り場


モデルは坂口ひとみ、何度も来てくれているので進行もスムーズです。


ピースクラフトさんも以前はマネキンで撮影していましたが、モデルに変えた途端売上がうなぎのぼり
最初はモデルにかかる経費に若干の躊躇もあったようですが、モデルに変えてからはマネキンで撮ることはなくなりました。
いい商品仕入れたのに売上が伸びないとお悩みのオーナー様には、ぜひモデル撮影をお勧めします。
キャスティングから撮影まですべておまかせ下さい。
撮影の様子

モデル撮影はフィッテング時間を短縮できるかが勝負。
手馴れたモデルなら1時間に10着以上の撮影が可能です。

最初に商品ナンバーなどを写し込むので、一目で商品がわかります。

シューティングは全身、トップス、ボトムス、バックスタイルなどの他、必要なカットをその都度見極め撮影します。
例えば、ポケットに特徴のある服ならポケットのアップも撮っておきます。
ユーザーが何を見たいかを常に考えながら撮影します。

こんなメンバーで撮影しました。
動画もありますよ

売るための撮影は是非スタジオクライムへ
撮影金額は個別のお見積もりとなります。
お気軽にお問い合わせください。
ネットショップ用の商品撮影は

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