伝統芸能を支える
宣材写真の撮影にお越しくださったのは長唄の杵屋禄丈さまです。
長唄とは、歌舞伎などでおなじみの日本古来の三味線音楽、禄丈さんは歌舞伎の宣伝物に使うための写真を撮影に来られました。
笑った顔は使わないということなので、きりりとしたイメージで撮影しました。
実際に印刷物に使うときはモノクロになるということなので、モノクロ用に変換した原稿(画像データ)もお渡ししました。
スタッフがお休みの日にいらっしゃったので、スナップ写真を撮ることができませんでした。
また、ゆっくりとお越しください。
長唄界でスタジオクライムが口コミで広がることを楽しみにしています。
ふじた
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