あてにされてる感じ
社会に出て働く上で、その仕事を楽しいと思える要素の一つに「自分があてにされている感覚を持てている」ということがあるとおもいます。
その感覚を持てない仕事は不幸だと思います。
仕事場で上司や同僚からあてにされていて、休むとプロジェクトが回らなくなりみんなに迷惑がかかる。
風邪を引いたが休めない…
お客様からあてにされていて、営業で顔を見せるのを心待ちにされている。
熱が出ても休めない…
自分のポストが上がるとこういったことで自由にできない時間が増えるのですが、決して不幸なことではないと思います。
仕事だけに限らず、誰かにあてにされているということが人生で幸せを感じる源泉になると思うのです。
一方、休んでもいくらでも替わりがいる仕事や(そんな仕事はあまりありませんが…)、例えばネットトレーディングのように誰にも対面することなくお金儲けのできる仕事では、幸せを感じることができないように思います。
ネットトレーディングで大儲けをする人は、その取引自体に幸せを感じることができないので、そのお金を使ってキャバクラへ行き散財します。
そこでは、女の子たちが自分が来るのを待っていて、お金を使ってくれるのをあてにしているからです。
プレッシャーのかからない楽な部署が幸せかというと、以外にプレッシャーが多い部署の方が幸せを感じられることもあるかもしれませんよ。
就活写真撮影におこしいただいた方々の中から、掲載のご承諾をいただいた方の写真をご紹介します。
IBU四天王寺大学のしばたくん
かほちゃんの同級生です
関西学院大学大学院のAさん
フランス語を専攻しているそうです
近畿大学のYさん
公務員試験に挑みます
相愛大学のIさん
今年は相愛大学の方がたくさん来てくださいました
帝塚山大学のSさん
飲食店でアルバイトをがんばっているそうです
掲載ご承諾、ありがとうございました。
この時期、就活写真の学生さんは少なくなってきました。
今来られているのは留学から帰ってきた方や、公務員志望、エアラインを志望する方が多いです。
特にエアラインは全身写真やスナップ写真が必要になることが多いので、ぜひ専門のスタジオクライムにご相談ください。
ふじた
【TEL】06-6244-4344
就活写真の撮影は《大阪・心斎橋のスタジオクライム》
エントリーシート・履歴書用の証明写真、エアライン・アナウンサー就活写真
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント